本当に環境に優しいタンブラー6選:グリーンウォッシュに惑わされない選び方

様々なデザインや形、限定モデルなど、ついつい何個も買ってしまいそうになるタンブラー(水筒)。人によって用途が違うので何個も買うことは否定しないけれど、せっかく買うなら環境問題に対して真剣かつクールに取り組んでいるブランドを買いたくないですか?例えば保温の持続時間が少し短くても、環境負荷を減らすために取り組んでいるブランドのを選びたいと思っています。

グリーンウォッシュに注意

グリーンウォッシュとは、企業などが環境問題への配慮をアピールしながら、実際には十分な取り組みをしていないことを指します。なかなか見分けるのは難しいけれど、ブランドの本気度を見るなら商品ページの目立つところにブランドとしての取り組みを書いているかどうかは一つの目印になります。

特設ページに「私たちの取り組み」といったより詳しい情報を載せているのも理解が深まるけれど、そのページにすべてを集約するだけでなく、商品ページそれぞれにもどんな取り組みをしているか、どんなふうに使ってほしいかを伝えるブランドの方がスタンスの一貫性を感じます。

この記事では環境問題に真剣かつクールに取り組んでいるタンブラーのオススメを6つを紹介します。

環境問題に真剣かつクールに取り組んでいるタンブラー6選

1. KeepCup - 何回使えば使い捨てカップより環境負荷が低いのかをクリアにする

オーストラリア発のブランドでファウンダーはもともとメルボルンでカフェを経営。その際に、使い捨てカップの量に危機感を感じ、世界初のバリスタスタンダードのリユーサブルカップを作りました。このブランドは商品ページに「24回以上使えば使い捨てカップよりも環境負荷が低くなる」と具体的に示しているところが素晴らしい。売上の1%を環境団体に寄付もしている。

ブルーボトルコーヒーとのコラボも販売中。楽天のサイトは24回以上つかうことについて割愛されていてちょっと残念。。

KeepCup Travel Mug, 12 oz, Black by KeepCup

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3,500円(06/20 12:07時点)
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2. MiiR – タンブラー 1個から環境・コミュニティためのプロジェクトスポンサーになれる

カフェのオリジナルグッズとしてもよく見かける、シンプルで力強いデザインのタンブラーです。MiiRのすごいところは、ただ環境やコミュニティのためのプロジェクトに寄付するだけでなく、そのプロジェクトが今どんな状況で、どんな成果を上げているのかまで具体的に追跡できること。しかも、製品ごとに追跡できるので、自分が買ったタンブラーがどこでどのように使われているのかを知ることができます。例えば、自分用に買ったタンブラーはホンジュラスで清潔な水道を提供するプロジェクトに使われ、パートナーにプレゼントしたカップはルワンダで起業家育成に使われている…といった具合です。

MiiRは人々が健康で豊かに生きる上で決して欠かすことの出来ない
“綺麗な水” “健康な大地” “公正な人と人とのコミュニティ”を大切にしています。
アウトドアや上質なコーヒーを楽しむのはもちろん、社会的、環境的使命を追求し、具体的に影響を与えることの出来る人々とその活動を支援します。

https://www.miir.jp/pages/givecode

3. HuskeeCup-コーヒーの精製過程に出る表皮や殻からできたカップ

HuskeeCupはタンブラー自体がサステナブル。コーヒーの実から出る廃棄物であるコーヒーハスクを原料の50%使用、プラスチックは使わない環境に優しいサステナブルなタンブラー。食洗機を使うなら温度は控えめに、着色汚れは洗剤は少量にして、マイクロファイバークロスなどでふき取るなど、環境負荷の低い手入れの仕方も書いてあります。

4. Kaffeeform ー 使用済みのコーヒーかすから生まれたタンブラー

目を引くダークブラウンの色はコーヒーをイメージした色ではなく、コーヒーそのものの色。ドイツ発のKaffeeformはコーヒーを淹れたときに出るカスと植物由来の原料でできたタンブラー。しかもほんのりコーヒーの香りがする。タンブラーだけでなくマグカップやお皿などラインナップも充実。

5. Ecoffee Cup - 10年以上前から環境負荷の低いタンブラーを生産

イギリス発のEcoffee Cupは、使い捨てではなくリユースできるカップを使うことを2014年から提唱しており、当時から環境にやさしい素材を使っていました。カラフルなデザインが特徴的で最近だとゴッホやウイリアム・モリスの柄も登場。

6. Stojo ー 折りたためるコーヒーカップ

「使い捨て文化を終わらせる」という理念からスタートした、アメリカ発のStojoも10年以上の歴史がある。ボトルからお弁当箱、ストローに至るまで、洗って何度でも繰り返し使えるエコなアイテムを幅広く製造。折りたためるというのが何より画期的で、温冷どちらの温度もOKと使いやすさもばっちり。

まとめ

タンブラー選びは、デザインや機能性だけでなく、環境への配慮もポイント。今回紹介した6つのブランドは、いずれも環境問題に対して真剣に(しかもクールに)取り組んでおり、サステナブルなタンブラーを作っています。お気に入りがあればコメントで教えてください。

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